2011年08月24日

岩の家(Rock House)

rockhouse.jpg
岩の家(Rock House)
竣工:不明(Unknown)
設計:不明(Unknown)



奇抜建築の雄。

一瞬CGに見えるが実際の建築物である。

大小様々な4つの岩を壁でつないで屋根をかけた。
名前は分からなかったが、建築が設計した建物のようだ。
自宅かどかは不明だが、自分たちの為に建築したとのことだ。

煙突があるのでストーブはある。
換気もできる。

裏手はこんな感じ。
rockhouse1.jpg

岩のせいで全然規模が分からないがおそらく平屋建て。
ま、扉の大きさからだいたいね(笑)

一番おもしろかったのが、地元住民がこの家の存在を全然知らないこと。


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posted by wataru at 23:23 | Comment(0) | ポルトガル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月13日

バイオスクリーブ・ハウス(Bioscleave House)

bioscleavehouse1.jpg
バイオスクリーブ・ハウス(Bioscleave House)
竣工:2008年
設計:荒川修作+マドリン・ギンズ(Arakawa+Madeline Gins)



この家見てピンと来た方は、私のブログ通です(笑)
以前紹介したこれと同じ建築家です。

見た目は確かに奇抜な配色だが、これといって奇抜な感じは受けない。
以前紹介したあの住宅の方がよっぽど奇抜な印象を受ける建築だ。

実はこれ、おもしろいのは見た目ではなく中身。

bioscleavehouse2.jpg

中央にあるのがダイニングキッチン。
これを中心に家が設計されている。
日本の囲炉裏を意識したそうだ。

にしても周囲の床やら天井やらボコボコ…。
おそらくそれぞれのパーツの解釈を住人に任せるといった意図だろう。
簡単に言えば好きに使ってということだ。

「日常の中で、多くの身体的な体験を得ることにより、新鮮な毎日の生活をおくれることを目的とした家、それが「バイオスクリーヴ・ハウス/Bioscleave House」です。
荒川修作+マドリン・ギンズHPより抜粋。

身体的に刺激のある家。

落ち着かないかも〜(笑)


最近仕事が変わって非常に忙しくなっており、更新が滞っていますがマイペースでやってまいりますm(_ _)mスイマセン


posted by wataru at 11:41 | Comment(0) | アメリカ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月08日

栄螺堂(Sazae-Dou)

sazaedou1.jpg
栄螺堂(Sazae-Dou)
竣工:1796年
設計:不明(Unknown)



サザエ。

巻いてます。
入ればあなたもサザエ気分。

螺旋状に斜路が2重に形成されている。
昇って降りるのにすれ違うことがない。

まさにシャイな方にピッタリ。



寺社建築としてもかなり珍しい形状ではないだろうか。
こういう設計は当時は一体どういう風に行っていたのだろう。
木に墨で書いたと聞いたことがあるが…。

正式名称は「円通三匝堂(えんつうさんそんどう)」。
所在地は福島県会津若松市。

機会があれば行ってみよう。


posted by wataru at 23:48 | Comment(0) | 日本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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