2013年01月05日

天国への階段(NYC's Stairway to Heaven)

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天国への階段(NYC's Stairway to Heaven)
設計:エンリケ・ノルテン(Enrique Norten)
竣工:2012年


階段。


あけましておめでとうございます。
去年の5月から約8カ月ぶりのUP。
今年もペースはガタ落ちしますが、ひそかに、静かにやってまいります。
宜しくお願い致します。


さて。

この建物、正式名称はメルセデスハウス(Mercedes House)です。
30階建ての集合住宅で、1階にはその名の通り、メルセデスさんがいらっしゃいます。
stair3.png
持ち主がメルセデスというわけではないようです。

室内はこんな感じ。
stair2.jpeg

いかがでしょうか。

NYへ転勤の際は、ぜひこちらをお借り下さい。
月々たったの$3,500〜です。

30万…


posted by wataru at 17:06 | Comment(0) | アメリカ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月13日

バイオスクリーブ・ハウス(Bioscleave House)

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バイオスクリーブ・ハウス(Bioscleave House)
竣工:2008年
設計:荒川修作+マドリン・ギンズ(Arakawa+Madeline Gins)



この家見てピンと来た方は、私のブログ通です(笑)
以前紹介したこれと同じ建築家です。

見た目は確かに奇抜な配色だが、これといって奇抜な感じは受けない。
以前紹介したあの住宅の方がよっぽど奇抜な印象を受ける建築だ。

実はこれ、おもしろいのは見た目ではなく中身。

bioscleavehouse2.jpg

中央にあるのがダイニングキッチン。
これを中心に家が設計されている。
日本の囲炉裏を意識したそうだ。

にしても周囲の床やら天井やらボコボコ…。
おそらくそれぞれのパーツの解釈を住人に任せるといった意図だろう。
簡単に言えば好きに使ってということだ。

「日常の中で、多くの身体的な体験を得ることにより、新鮮な毎日の生活をおくれることを目的とした家、それが「バイオスクリーヴ・ハウス/Bioscleave House」です。
荒川修作+マドリン・ギンズHPより抜粋。

身体的に刺激のある家。

落ち着かないかも〜(笑)


最近仕事が変わって非常に忙しくなっており、更新が滞っていますがマイペースでやってまいりますm(_ _)mスイマセン


posted by wataru at 11:41 | Comment(0) | アメリカ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月18日

アメイジング・ホエール・ジョー(Amazing Whale Jaw)

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アメイジング・ホエール・ジョー(Amazing Whale Jaw)
竣工:2003年
設計:ニオ・アーキテクツ(Nio Architects)



くじら。

これ一見良く分からないが、バス停である。
くじらを象ったこのデザインはブラジルの大建築家、ニーマイヤーにオマージュを捧げたデザインのようだ。

ニーマイヤーと言えば既に百歳を超えているが、現在もまだ建築家として活躍している。
次回は彼の新作を紹介しよう。

この建物、確かに変わってはいるが、RC造で塗装しただけと思ってませんか?

実は違うんです。

なんと、これ。
発砲スチロールとポリエステルで出来ているんです。

驚きですよね。

amazingwhalejaw2.jpg

予算が130万ドルしかないということで、ニオ・アーキテクツが提案したそうだが…。
やってのける関係者がすごいね。

日本にもこんなバス停があれば面白いのに。


posted by wataru at 23:39 | Comment(0) | アメリカ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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