2011年02月18日

アビタ67(Habitat'67)

habitat67.jpg

アビタ67(Habitat'67)
1967年
モシェ サフディ(Moshe Safdie)



プレハブ集合体。

積木のようなこの建築物はサフディが29歳のときに設計している。
…今の私と同じ年だ(笑)

このアビタ67(habitat67)は1967年のモントリオール万国博覧会のテーマ「ハビタット」からきているそうだ。

350以上ものモジュールで構成され、様々な住居形態が構成されている。
住戸は150以上あり、下階の屋根が上階の庭になっていたりするそう。
日本のマンションの最上階のルーフバルコニーのそれと同じだ。

イタリアや日本、中東の密集した住居から着想を得たそうだ。

図面を描くのが大変そう(笑)
いや、モジュールの集合だから、コピぺか(爆)
でも一度住んでみたいと思える。
最小単位の1モジュール(4.5m×10.4m)でもいいな〜。



1モジュールの面が外気に触れれば触れる程、建築コストが上がる。
…そりゃ高くなるわ。





posted by wataru at 21:58 | Comment(0) | カナダ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月17日

シャープ デザインセンター(Sharp Centre for Design)

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シャープ・デザインセンター(Sharp Centre for Design)
2004年
オルソップ・アーキテクツ(Alsop Architects)-ウィル・オルソップ



カナダのトロントにあるオンタリオ芸術デザイン大学にある建物で
教室とアトリエとして使用されているそうです。

30m×85mの箱が12本の支柱で支えられている。

これまた奇抜な建築だ。

「テーブルトップ」と準えるだけはある。

箱は地上25m程の位置に浮遊し、12本の支柱は地下20mにある基礎と繋がっているそう。
学生は浮遊感を感じているのだろうか。
一度、訪れてみたい。

外壁はモザイク状に窓が設けられ、目がチカチカしそう(笑)
軒天と言っていいのかは不明だが
見上げたスラブの下も同じ模様となっており
より一層、箱としての存在が大きくなっているように思う。



予算の都合で、内装が地味だという事実がまたいい(笑)



posted by wataru at 22:11 | Comment(0) | カナダ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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